- 2007⁄12⁄21(Fri)
- 12:32
クリスマス前だと言うのに・・・
下手すると週末の連休は仕事に追われそう。
「アサシンクリード」
MacBookを買いに行った時、FF4とロストオデッセイも買おうと思ったのですが、これとドラクエ4もクリアしていないので、せめてどちらかをクリアしてからと言うこともあり再開。とは言え放置していたわけではありませんが。VF5に夢中になり過ぎただけ。
9人の暗殺目標の内、7人を殺害しました。(・・・ってヤな感じの文章だな)
ステージ構成を見る限り、9人目以降も何かあるようですが。
敵が若干手強くなって来ています。剣とか投げとか先読みされたり。戦闘は基本的に投げ、避け、剣の3すくみの読み合い。ルールは簡略化したVFって感じです。んでもって目標を暗殺後、追っ手を振り払いながら逃げ道を見つけ、敵の城内から脱出したときの心地よさはなかなかのもの。
スリイベントは失敗すると追っ手に追われたりしてやり直しになるので、毎回ドキドキします。その緊張感がたまりません。毎度同じ作業っぽいのですが、やり方によって全然違う状況になるので飽きないのかも知れません。
この調子で、不条理な状況が来ないことを願います。面白いなあ。
- 2007⁄12⁄02(Sun)
- 02:08
気分は暗殺者
いやあ、面白え~。一回始めると3時間くらいず~っと遊んじゃうもの。お陰でまた同人進みませんでした。あ、嘘、進んだ。今回は真面目にシナリオを書いていたり。
主人公の吹き替えが非常にカッコいい~!
声優さんが良い感じなので、重要シーンとかの会話が映画さながら。今のところ洋ゲー特有の難しさもなく、かなり軽快に楽しんでいます。
要素を埋めるのが楽しいです。逆に昨今の日本のゲームだと、ある時期を過ぎると取り逃すイベントが多い気がする。トラスティベルなんて酷いもんだったし。RPGなのに、前のマップに戻ることはほぼ不可能。ベルトRPG?
ただ、重要人物の暗殺がどうしてもチャンバラになっちゃうのはなぜ? こっそり殺したいんだけどなあ。
屋根の上を駆け回ったり、簡単操作のリアルなチャンバラを繰り広げたりと、気分は映画のヒーロー。敵の背後から忍び寄って暗殺とかも快感・・・ また、尋問イベントで敵を追跡するシーンの音楽がレオンっぽくって○。
操作ミスで変な追い詰められ方したり、馬が空中に浮かんじゃったりするのはご愛嬌。これほど高度なプログラムがその程度のバグで動くだけでも本当にスゴイと思います。
いやあ、ドラクエIVも放置状態・・・